利用上の注意
電子ジャーナル・データベースにおける利用上の注意
不正利用があった場合、提供元より全学的にサービスが停止されることがあります
- 検索を終了する際は、必ずログアウト（ログオフ・終了）してください。
- ログアウトせずにブラウザを閉じると、接続中のままとなり、他の利用者が接続できません。
- 利用者が研究を目的とする場合に限り、閲覧、ダウンロード、プリントアウトは可能ですが、大量ダウンロード、プリントアウトは認められません。
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- ダウンロードソフトウェア等を使った機械的な大量ダウンロードは禁止されています。
- 手動であっても、大量にダウンロードを繰り返す行為は、機械的とみなされる場合があります。
- 冊子体の場合、ある号を1冊すべて複写することは著作権法違反です。
- 電子ジャーナルについても同様と考え、一度にダウンロードが許可される範囲は、原則として著作権法に遵守した範囲（雑誌1冊の半分を超えない程度まで）です。
- メディカルオンラインで大量ダウンロードを行った場合、学内全体にペナルティが課せられます。
- ダウンロードやプリントアウトした論文の記事を1 人または、多数の他者に複製配布、送信、売買することは禁止されています。
- ダウンロードした論文の記事を著作権者の同意なしに他の形式や媒体に変換すること及び内容を改変して利用することは、著作権、知的所有権を侵害する行為として禁止されています。
ブラウザの先読み機能による大量ダウンロードについて
リンク先読み機能を無効にする設定をお願いします
Webブラウザに搭載されている「リンク先読み機能」によって、利用者の意図しないところで大量ダウンロードを起こしてしまうケースがあります。以下の手順でWebブラウザの設定をお願いいたします。
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Microsoft Edge（旧）
[設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[ページ予測を使用]「閲覧速度の向上、読み取りの改善、全体的な使用感の向上に役立ちます」をオフにする。
最新バージョンのEdgeについては上記の設定はありません。
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Internet Explorer 11
[ツール]→[インターネットオプション]→[詳細設定]→[ブラウズ]中の「パフォーマンスを最適化するためにサイトとコンテンツをバックグラウンドで読み込む」のチェックをはずす。
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Google Chrome
[設定]→[詳細設定]→[プライバシーとセキュリティ]中の「ページをプリロードして、閲覧と検索をすばやく行えるようにします」をオフにする。
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FireFox
URL欄に「about:config」と入力してコンフィグ画面を開き「network.prefetch-next」を「false」にする。
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Safari(Mac)
メニューバー(※iPhoneの場合は[設定])→[Safari]→[環境設定]→[検索]中の「バックグラウンドでトップヒットを事前に読み込む」のチェックをはずす。